紙マルチ田植え

有機栽培をするうえで、大きな問題の一つに「雑草対策」があります。雑草が増えると、お米が育ちにくくなるので、しっかりと対策をする必要があります。その対策の一つに「紙マルチ田植え」という方法があります。

紙マルチ田植えってなに?
紙マルチ田植えとは、田んぼに紙を敷いてから苗を植える方法です。特別な機械を使って、紙の上から苗を植えます。こうすることで、苗が植えられていない部分の田んぼは紙で覆われ、日光を遮ることで雑草が生えにくくなります。

どうして紙を使うの?
紙は自然に分解されるので、環境に優しいです。約45日後には紙は自然に消えてなくなります。この期間は、苗が十分に育つための時間を確保できます。

まとめ
紙マルチ田植えは、有機栽培をする農家さんにとって、とても助かる方法です。雑草を抑えながら、環境にも優しい方法なので、これからの農業にとって重要な技術となっています。

今年は4月下旬からの高温で、苗の生育が進んだので、例年より早く田植えがスタートしました。
生産者の田植えにお邪魔させて頂いた際の写真です。
撮影日は曇天・強風の日でしたが、そんな悪天候の中でもベテランの生産者は、技術と経験でトラブル無く順調に田植えを行なっていました!さすがです! 元気な稲に育ちますように!!